「あっ、あっ…あぁ!あ、ん、くっ!あぁ!」祐一郎は、せなの中に熱く濃いカルピスをだした。祐一郎のち●こがヒクヒクしているのを感じたせなもイキ、膝の力が抜けてしまう。構わず騎乗位になりせなの両手を掴み激しく突きまくる。せなの胸がグルングルン輪を描くように揺れる。「あっあっあっあっん!あ…あ…」せなは口元に笑みを浮かべながら声をあげる。何回も何回も祐一郎は、せなの中にだした。みようみまねで覚えた体位で何回も。せなは何回も声をあげ、イった「あっあっ…くっ…」祐一郎は、だしつくすまで出した…せなは、愛する人と激しく愛しあい体も心も初めて満足した。自然にち●こが抜けた。気がつくと夕方になっていた。祐一郎はせなの体を優しく愛撫していた。そしてクチュクチュと舌を絡めてキスをした。ゆっくりと離れるとお互いの唾液がねっとりと口元に垂れた。「せな…必ず救うから。」せなは小さくうなづいた。そうするとまた祐一郎は、せなを抱いた。