日が暗くなるころ寝室のカーテンを開けた稔。スーツを整え立ち上がる祐一郎と、汗をにじませぐったりしているせなを見た。「終わったようだな。どうだった?ち●こにはじめて女をふれた感想は?」「温かかったです。ありがとうございました。」顔はもういつものクールな祐一郎に戻っていた。「会議の時間ですね」というと稔と一緒に出ていった。
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