会議中祐一郎は、車の中で待機していた。そしてさっきのせなとの会話を思い出していた
せなとつながったまま横たわる祐一郎。「せな…実は1年前から、おじさんの血圧の薬を摩り替えてある…あっ…」ゆっくりとち●こをせなの中で動かす。「あっ…ん!…」「せな…つらいかもしれないけどあいつの激しいセックスに…耐えてほしい。腹上死させるんだ。そのためには…君に辛いことをさせる…聞いてる?」祐一郎はあえいでいるせなに聞いた。「聞いて…る…あっ…あっ動かないで…記憶が飛ぶ」せなのま●こがヒクヒクしているのを祐一郎も感じた。ひだが祐一郎のち●こに当たる。「あっ!あぁ!…闇の世界の手をかりるのも…ある」「ダメ!バレたら…ダメ!…私が…やるから」せなは祐一郎を抱きしめた。「せな…昴さん俺知ってるんだ」せなはハッとして祐一郎の顔をみた。