「なぜ…昴を?」「…腹違いの兄貴だ。おやじが議員で、結婚5年目で子供ができなくて隠れて…つくったんだ…佐和田昴。俺は10年目にできた子供だ。稔も、闇の世界も政界も知らない話さ。俺もおやじがなくなるまで知らなかった…だから…兄貴の分まで」「昴さんから聞いたことがある…あなたが…よかった」せなは、さらに強く祐一郎を抱きしめた。祐一郎はせなの両足を広げると、騎乗位で激しくついた。 祐一郎は車の中で「兄貴…」と呟いた。
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