結局、俺は出会い系サイトで、二十歳の会社員と会うことになった。メールでの会話も弾んだし、顔も若さも申し分ない。待ち合わせの場所で俺は待った。渋谷の定番のハチ公前…若者ばかりだ。おじさんは恥ずかしい…一時間待っても来ないので帰えろうとした時ぢった。「羽山さんですか?」後ろから女性というか若い娘の声だ。振り向くと、デジタルパーマをかけたアイメイクだけは、ド派手な小柄な女の子がいた。服はスーツだが、きなれていない怪しい。「君は…加藤美華さん?」「はじめまして。遅くなっちゃって」かわいいからいっか…とか思ってしまった。「じゃあ行きましょ!」いきなり俺の腕を掴みホテル街へと引っ張って行った。「い…いきなり!?ねぇ、ご飯とか食べないの?」「もうっ!美華には予定が詰まってるの!あと二人待ってるんだから」というと素早く部屋を選んであっという間に…美華は、パイズリで俺の肉棒を攻める。ち●こからがまん汁が出る。そしていきなりしごきだす、かなり手慣れている「あ、あっあっあぁ、あぁあぁあぁ!」久しぶりのテクニックに俺は感じて叫んでしまった。