気が付いたら彼女を押し倒していた。ゆっくりふっくらした唇に優しくキスをした…「うぅ…んん…」彼女の口を無理矢理こじあけ、ディープキス。彼女はうめき声をあげるが、舌を絡ませる。当時に彼女の胸元を片手で揉みまくった。乳首を固く摘んだり、もんだり…緊張しているのか乳首がたち、太っているのかとても胸が柔らかい。「あっあっあっあっ…あん…」声をだして貰いたい時に彼女は声をあげる。体を優しく愛撫する。彼女はシーツを握りしめて目を固く瞑る。胸を舌でベロンとなめたり、吸い付いたりした…「あぁ…ん!あ!あぁ!」俺は舌で乳首を転がしたり、噛んだりした。やがて彼女のパンティーの中に手を入れた。