彼女のパンティーに手をいれた。ま●こは、グショグショだ。「こんなにシミをつくって」俺は指を入れた。「あぁ!いやっ!いや!やめて!やっぱりいやっ!」そんなの聞かない!俺は構わず指を入れ、かきまわした。クチュクチュクチュ!勢いよくパンティを矧がした!ムチムチのお尻とま●こがでた。ま●こは、愛液でテカテカだ!クンニしたいが、性病がこわいからやめた。愛液で濡れたテカテカになった手を彼女に見せた。「感じてるね…嬉しいよ…舐めて」と手を彼女の口元に突き出した。愛液がトロリと糸をひいて垂れた。彼女は、恐る恐る舌で舐めた。「味は?」「しょっぱい…です」「ヌメヌメする?」彼女は頷いた。俺はゆっくりとコンドームをつけた。まだ入れないで彼女のま●こに指を三本入れた。「膝をついて立って」彼女はお尻をあげた。その時俺は、挿入した