片足を上げさせるとグリグリとち●こを肉壁に当てた。俺も気持ちいいが彼女も気持ちいいはず…「あ…あ…いや…あぁ…あぁ…あん…あ、あ、」シーツを掴む手に力が入る…やっぱり最後は、騎乗位だ。「スピードをあげるよ」「いや…もう…イクっ!」「まだまだっ!」俺は彼女の体に完全に被さると腰を激しく動かした。「あぁ、あぁあん、あんあんあんあん!ん――!あ――――――!!イク!」彼女の力が抜けても俺は変わらず動かす。ズブズブ!愛液が溢れシーツにドロッと流れる。「あぁあぁ…あ!」俺はコンドームの中に出した…ゆっくりと引き抜く。シーツには血がつき、コンドームにもついていた。ティッシュでコンドームをとると素早く処分した。彼女はぐったりとして足を閉じて。「まさかこれが最後じゃないよね。悪いな携帯で撮らせてもらったよ」俺は彼女に冷たく言った。彼女は何もいわなかった。「連絡は取れるようにしてね。」俺は彼女を置いて着替えて部屋を出て行った。