「佐々木!!放課後、理科準備室に来いよ。」と先生が私に言う。この言葉は私達の合い言葉。放課後1人で準備室に入ると先生は白衣に眼鏡をかけていた。先生は23歳で優しくて格好良い。眼鏡を外し「早くおいで」と言って私を膝のうえに座らせた。「先生ぇ…勉強教えて?」と言うと先生は「今日は人間の体について教えてあげる。」と言って制服のボタンを外しブラの上から私の胸をいやらしく触る。「ここは胸。ここは乳首‥」とブラを外しピンクの蕾を指でいじったり、舐めたり、吸ったりする。「ぁん…ゃあッッ…先生‥もっと教えてぇ‥」先生の片手が私のスカートの中に入る。パンツの上から指で濡れたアソコを撫でる。「ここは何て言うか分かる?」 「‥ぁんッ…意地悪ぅ」 「正解しないと他の勉強教えてあげないよ?」と私の1番敏感な突起を上からいじる「ゃぁ‥ぁん!!」 「ほら‥」 「━‥ッ〇〇こですぅ」 「よくできました。」と言うとパンツを脱がし穴に2本の指を出し入れする。 クチュ‥クチュクチュクチュ‥クチュクチュ いやらしい音と共に私の喘ぎ声も激しくなる。「ぁあッッ‥ひゃぁん!!ぁんあん!!…ダメぇ!!!!」膝の上で感じる私を抱き抱えて机に座らせ足を広げさせる。私はとろんとした目で先生を見て「はぁ‥先生ぇ…もっと…して?」と言うと濡れた部分を激しくしゃぶった。 ジュプジュプグチュッッ‥ジュプクチュクチュクチュクチュペチャクチュ・・・ 「ぁっあっあん!!!‥ぁあ!!!!…きもちィッッ…ぃやぁぁあん!!!」穴と突起を先生の舌と指が刺激しながら時折手を変えて濡れた指で乳首をいじる。「ひゃぁぁッッ!!!!ぁん‥せん…せッんぁ…私‥もぉ…あぁ」 「‥ほしい?」 「先生の‥ちょうだぃ」そう言うと私を机の上で四つんばにさせ、グチョグチョになった穴に先っちょを出し入れしたり突起に当てたりする。「ぁん…もぉ‥じらさなぃで」 「しょうがなぃなぁ」先生は穴を優しく舐めて指で広げた。「ぅんッッ!!!ぁあッあッあッ!!!!ひゃぁんぁんぁん、きもち‥あ!!あぅふぁ!!!」先生の動きが早くなる。「先生ッッ!!!!あぁん!!ひぃ!はぁ!ダメッあんぁん!!」「‥気持ちぃ?」「ぅん!!あぁッッ!!イクッ!!やッッひゃぁ‥ぁぁん!!!」先生のが私の中に流れ込んだ。先生のを抜いた後、「まだ分からないことがあったらいつでも理科室においで。」と言って優しくキスしてくれた‥。 私は先生の授業が大好き(*´`*)。