都内にある一軒家。門には「由比」と書いてある。奥の玄関前には、祐一郎、せな、昴、柊子と書いてある…3ねん前、佐藤稔にせなは、体をおもちゃにされた。その稔が亡くなり、従兄弟の祐一郎が会社を引き継ぎせなと結婚した。祐一郎の子供、昴も一緒に。あれからせなは、女の子を身篭った。冬に生まれたので柊子(とうこ)と名付けた。「い…いやぁ…あっ…いやぁいやぁあ!!」せなは悪夢を見ていた。
どこかの会社のお偉いさんと稔がせなの体を愛撫していた。「こんな大きなこけし入る?」と聞いた。「もちろん入りますよ。ただしローションつけて下さいよ」せなのハイパンしてあるま●この中にこけしを入れた。「いやぁ!痛い!いやぁいやぁ!…あっうぐっ!」せなの口に稔のち●こが入る。「これは接待だ。わかるな?ほらしゃぶれ!」せなは嫌がる。縛られた手を握りしめ、足を懸命に閉じる。「足をひろげろ!」男は、足をこじあけ、巨大こけしを入れた!せな稔のち●こを口に入れたまま「うぅ!う―ぅ!」目を白黒させている。