「な、せな、せな!」「いやぁ!!!」せなは大きな声で叫んで震える。ハッと気がつくと祐一郎だった。悪夢を毎晩みる…祐一郎とエッチをしてぐったりすると夢はみない。せなは心療内科に通っていた。精神性ストレス症候群。祐一郎ももちろん知っている。「大丈夫か?またうなされてた」祐一郎はせなを抱きしめた。せなは頷いた。(忘れさせるくらい愛してあげるのも良薬)祐一郎は、せなのパジャマをはぎとる。「せな…」祐一郎はせなを立たせると「壁をしっかり持って…いくよ…」ゆっくりとバックからせなの胸をもみほぐす。「あっ…あぁ…せな。」「あっあぁあん…あん…」祐一郎、せなの乳首を指に摘むとグリグリした。「あっあぁ!ん…」せな壁につっぱった手を握りしめる。指ではさんだり、ぐるぐる胸を揉む。「あぁ…せな。二人も子供いないみたい」「あぁあん…」せなは声をあげる。やがて指をま●こに入れた。そして勢いよくクチュクチュクチュ!!とかきまわした。