孝行が真弓のしなやかな脚を開いた所で彼女はやっと何が起ころうとしているのか理解した…
(え〜?…ウソでしょ?…)
哀願する娘は甘えた目でイヤイヤと首を振る…
しかし父親の性器はもう入口を探り当てていた…
(イヤ…お父さん…)
挿入を止められないほど彼女は濡れている…
亀頭が…入った!
(は!…あ!イヤァン!)
ゆっくり…奥…まで…
「ああああああ!ひどいよぅ…あはぁ!」
ヒクヒクと収縮する娘の中…
ああ…これが我が子の…
(ウソ!お父さん…信じられない!ハアハアハア……あああん)
出し入れを始めた…
グビュ…グビュ…グビュ…
「ああ!やめて!お父さあん」
涙で一杯の瞳…
「…ごめんよ、ごめんよ」
グビュグビュグビュグビュ
(ハアハアハアハア…お父さんが…嫌いか?)
真弓はポロポロ涙をこぼした!
「嫌い…嫌い…あああ…!」
「ハアハア!泣かないで真弓…お願いだから…」
「うぇぇん…ヒック…ヒック…」
孝行は真弓を愛しそうに見つめて、涙を拭いてやった…
(ああ…あ…あ…どう…して?…)