私はユリ
高校2年生
一つ上のお兄ちゃんが一人いる
まだまだ遊び盛りで今日も終電ギリギリに帰ってきちゃった
(...もうみんな寝てるよね)
玄関をゆっくり開くとお兄ちゃんが腕を組んで待ってた
「あ…お兄ちゃん、」
驚いて思わず後ずさりしちゃったけど、内心お父さんじゃなくて良かったなんて思ったりした
「こんな時間まで何してたんだ?」
問い詰めるお兄ちゃんの態度にカチンときて思わず言い返した
「関係ないでしょ」
するとニヤリとお兄ちゃんは笑って
「ユリにはちゃんとお仕置きしなきゃなぁ」
と言って私の後ろからパンツの上からアソコをなぞってきた
「や…あっ…何する…」
「煩いとお父さん達起きちゃうよ?ユリは悪い子だなぁ…」
グリグリグリ...
クチュクチュ...
割れ目をこすられてパンツから大量の液が漏れてる
「あっ...あん...あぅ..」
「こんなにおまんこ濡らして...いやらしいなぁ」
そういってパンツとスカートを一気に脱がして下半身が露になった