直樹 18才 晴れて大学生となり期待に満ち溢れていた。上京し住まいは叔父の家に下宿する。叔父は39才の奥さんと14才の息子さんの三人家族だ。僕の期待は大学生活ともう一つは奥さんの佳子さんと暮らせることだ。佳子さんは昔ミスキャンに選ばれるほどの美貌とスタイル。年を重ねたとはいえ、衰えることなく今は更に知的さが溢れている。容姿だけを例えるなら天海祐希に似ている。引越しを終え学生生活がスタートした。
時折見えるブラの紐や洗濯物を見ては、僕は佳子さんを妄想の中で犯してはオナニーしていた。たまに聞こえるセックスの声に耳をすませては、またオナニーしていた。夏休みになり子供は海外へホームステイに行って家は三人になり昼は佳子さんと二人になることが多くなった。もう妄想だけでは押さえきれなくなってきたとき叔父が出張で一週間家を空けることになった。僕はこのチャンスにある作戦を実行することにした。友達と作戦は綿密に打ち合わせ済みで、ようやく実行の日がきた。
朝叔父は出張に出発したので夜は二人になった。
二人で飲みながらテレビを見ていた。22時がすぎおやすみのあいさつをして僕は部屋に行った。佳子さんも寝室に行った。