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独り占め No.15

なまり  2009-01-11投稿
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先生の太いモノをのみ込んでた場所は、ノリの指を容易く迎え入れる。

さっきイったばかりの敏感な身体が、再び熱を含み始め出していた。


「ぁッ……もぉ、ヤメテ……ハァ…ノリッ…アッ、ン…オネガっ…!」
生理的な涙を目に溜めながら、ノリの顔を見上げる。


「ッバカ…!やめてほしいなら、そんな顔で見るな…。
もう止まんねぇよ……。」


「ンッ…!……ふッ、んン…!!ノ…リ…ンン!」


唇にノリの唇が重なって、
入ってきた舌が口の中を掻き回す。

下の穴に入っていた左手の指が二本抜け、抜けた左手は前に周り、俺のモノを柔らかく扱き出した。


「ふあッ……!!…アっ…はァ…ぁあッ…ン!…はぁ、はぁ…や、だッ…!」


「耳元でそんな喘がれたら、余裕なくなる……。」


カチャカチャとベルトを外すと、
熱く大きくなったモノを
取り出した。


そして、残っていた指も抜き、自身の先を後ろの穴に当てた。


「…隼ッ………!」

ズブズブズブズブ

「アアッ…ハァ…ひァ…!ぁッ…のリぃ……!」


身体の中にある、熱いモノの感覚が、残っていた理性を全てかき消した。

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