「じゃあ乳首みせてもらおうか」
男はパジャマを摘まみハサミで切った。佳子の右の乳首があらわになった。乳輪は小さかったが子供を母乳で育てたからか乳首は黒く大きかった。清楚な顔には似合わない乳首が、また男を興奮させた。
「奥さん やらしい乳首してるね」
「ゥーン ゥーン」
男は直接触り出した。摘んだり、転がしたり、引っ張ったりした。気持ちに反して触り続けられた乳首が立ってきた。大きい乳首が完全に突起した。佳子の声が大きくなった。
「ゥーン ゥーン ゥン」
「奥さん 乳首立ってんじゃん 感じてきちゃった? フフ」
左のパジャマも切って乳首を出した。男はサバイバルナイフを側に置き、佳子の後から手を伸ばし両手で乳首を愛撫した。
「さぁ やらしいく立った乳首を息子にみせてやれよ」 「ゥーン」
男の愛撫に佳子の乳首は左右ともツンツンに立った。「ゥーン ゥン」
佳子の猿ぐつわからヨダレが流れ落ちた。男はそのヨダレを指につけ、乳首を愛撫した。ローションをつけたように指が滑り、指の間から時折見える乳首がやらしく濡れていた。
男はやらしく笑いながら佳子に顔をちかずけた。