今娘とひとつに重なって、彼女が女であることを父親は性器からひしひしと感じる!
グビュ!グビュ!グビュ!
「あああ!もうイヤア!もう入れちゃやだあ!」
「真弓!真弓!」
「やめて!恥ずかしい!変になりそう!」
「いいんだよ!ハアハア!真弓!気持ちいいんだろ!ハアハア!ほら!ほら!」
孝行は容赦なく突く!
真弓の理性が…もうすぐ壊れる!
「ハアハアハアハアあああ!気持ぢいいぃぃ!」
泣きじゃくる真弓!
どうだ!乱れろ!乱れろ!
「あっはぁ!恥ずかじいぃ!おどうざぁん!」
愛しい!いじらしい!
孝行はたまらなくなって抱き締めた!
真弓は下から父親の首にしがみついた!
「真弓!可愛いよ!可愛い!」
「あ〜!変!変!」
うろたえている!シーツまでビショビショに濡らして、強烈に襲う快感に、娘はうろたえているんだ!
もっと感じろ!もっともっと!
「あぁ!」
「好きか!ハアハアハアお父さん好きか!」
「好き!好きい!」
息をつくのもやっとの真弓!壊れた!真弓が…
孝行も絶頂を必死で堪える!