涙と汗でグショグショのほっぺたをこすりつけてくる！
「お父さんのチン○ン好きか！」
「好き！大ずぎ！あぁ〜オチンチンきぼぢひいよう！」
乱れる真弓に孝行の興奮は限界だった！
「お父さんもだよ！真弓！チン○が溶けそうだ！」
グビュグビュグビュグビュ！
「あ〜！また！またイグウ！」
「気持ちいいんだね？」
「いやだあ！もうイヤ！恥ずかじいよう！」
「イケ！真弓！狂っちゃって構わないから！！」
「あっはぁ！いいの？お父さん、イッちゃっていいの！」
「いいよ！」
「あ！あ〜」
夢中で叩き込む父親！
「イグ！あ〜イクイクイクイクイッぢゃううう〜！」
「あ〜！お父さんもッ！！」
「ッハヒイッ！！」
キツくキツく抱き合ったまま二人は硬直した…
(ﾊｱﾊｱ…ﾊｱﾊｱ…ﾊｱﾊｱ…)
(ﾊｱ…ﾊｱ…真弓…真弓…)
(地獄に…ﾊｱﾊｱ…墜ちちゃう…)
(真弓は悪くない…ﾊｱﾊｱ…悪いのはお父さんだょ)
痙攣する下半身をお互いに感じながら、二人は余韻に浸った…
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