翼が風呂に入ってるとこに悦子も入っていった。
悦子「一緒に入る」
翼『いいよ』
体を洗ってる悦子を湯舟から見てた。
悦子「何?」
翼『エロいよね』
悦子「何が?そうしてる翼のがエロい」
翼は湯舟から出て、悦子の体を泡で洗った。
胸を優しく揉み上げ、乳首をコリコリし、腹を撫でアソコにたどり着いた。
翼『ここ、綺麗にしないとね』
悦子「翼のがやっぱりHだね!アンッッ!」
クリを優しく撫で回し、穴に指を2本入れ中で掻き回した。悦子のそこからは、愛液が出てきた。翼はシャワーを出しオマンコに当て洗った。始めは弱めで泡を洗い流し徐々に強めクリに当てた瞬間、悦子はビクッとした。
悦子「あん!イイッッ!」
翼『舐めていい?クリ噛んでいい?オマンコの穴に舌入れていい?』
悦子「アア〜ンぜ、全部」
翼は座りこんで攻め出した。悦子は立っていられなくなった。
悦子「アア!アッン立ってられないよぅアア!」
翼『ダメ!』
翼は意地悪して言った。
悦子はイッてしまい翼の前に座り込んだ。翼はバスタオルをかけ抱き上げて寝室に連れて行きベッドに寝かせた。
翼はバスローブを着てビールを持ってきた。