おっきい…
初めてのチンコに興味しんしんな私
「んな…見んなよ。」
「あっ…ごめん」
梨香は上に捲られたブラ、ノーパンスカート、靴しか履いていなかった。
その格好が真斗の理性を飛ばした。
「じゃぁ片岡。俺に何してほしいか、言ってごらん。」
「えっ…?」
そりゃぁもう下半身は疼いてるケド…
射れて…って事しか求めてない
エロ知識は少ないので名前なんて良くわからなかった
顔を下に向けてると顎をあげられちゅっ…と優しいキスをしてくれた。
「じゃぁ、『私のマンコに真斗のおっきなチンコを射れて下さい。』って言ったら片岡を壊してやるよ」
確かに真斗はこう言った