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独り占め No.16

なまり  2009-01-20投稿
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ノリのモノが俺の中を何度も激しく行き来してる

その度にイイところを擦られて、もっと…ノリが欲しくなってしまう…。

「隼…好き…。大好き。
隼…気持ちいい…?俺のチ○コ入れられて、気持ちいい?」


「アッ!!…キモチぃ…!…ノリの、きもちぃぃ…ふぁ…あッ…!もっ、ト……ノリので…いっぱぃに…ンッ…してぇ…!」


「イイよ…。隼が俺のモノになるなら、いっぱいにしてあげる…。」


ノリの腰の動きが止まって
ノリのモノが体から抜けた



「な…んで……ヤダッ…ヤメないでぇ…」


ノリの息と声と舌を耳元で感じる。


「俺のモノになってくれる?…隼。」


「なる…。ハァ…ノリの、モノに…なるから…ハァ…ノリぃ。」


腰が疼く。ノリのモノが欲しくて堪らない場所がヒクついている。

「隼は俺のこと好き?」

「…すき…ハァ…ノリすき…ハァ…!…ノリ…すきだから……はやく…もっ…ガマンできな…っ!!」


「隼…後で撤回させないからな…。」

ズブッ―…!!

求めていた快感に一気に高ぶってしまう

「ひアッ…!!ぁッ…ぁッ…!…ノリっ……!イク…ッ……ノリっ…はぁ…アッ…ノリっ…!」

「俺も、イク…。」

「アッ…!ノリ…!!!!」
ドクン!

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