「えっ…?ぇえ!?」
もう顔真っ赤…
ぐずぐず時間をかけていると真斗の手がまたマンコをいじりだした。
「言わなきゃイかせないからね。」
「んっ…そんな…っあ…」
数分の愛撫で絶頂を迎えようとした私のマンコから指を離す。
「真斗ぉ…の…イジ…ヮルぅ…!」
「だから言えって。」
そんな不敵な笑みをして何つう事を…。
だけど私だって我慢の限界だった。
「わっ…私の…マンコに真斗のおっきなチンコを射れて…くっ…下さいぃ…。」
「よく出来ました。」
真斗はモノにゴムをつけてゆっくり中に入ってくる。
最初はやっぱ痛かった
「ッツ…」
真斗は額にキスしてくれた。
濡れてるので処女膜を破り奥まで真斗は突いてくる