[PR]
i-mobile

出会いのカタチ

奈阿  2009-01-22投稿
閲覧数[6059] 良い投票[0] 悪い投票[0]

亨さんの体は筋肉が沢山ついていた。営業マンとか言ってたけどとてもそうには思えない…私のこんな重い両足を肩にのせて、ち●こをグリグリするんだもん…彼はきちんとコンドームをつけてくれた…「あっ!あぁ!あぁあぁあぁ!ん…」私は自分の胸をもみながら声をあげた。「あっあああっ!」彼は声をあげて痙攣した。同時にま●こに熱い感じが走った…多分精子が出たんだろう…私は頭が朦朧としていた。彼が抜いた時、私は足を閉じた…シーツは、血だらけで、私の愛液でびしょびしょだった。ま●こから、熱い愛液が溢れていたのがわかった…こんなにセックスっていいんだと朦朧とした意識の中で思った。着替え終わった彼が「悪いけど携帯で撮らせてもらったから。わかるよね?」と言われた。(携帯は、カバンの中に入れてあった…嘘だ)すぐにわかったが、黙って頷いた…悪い人じゃない。初めてエッチをしたが、体で感じた。不思議だが

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 奈阿 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ