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恋物語…純愛…?

珠里  2006-02-25投稿
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ぐちゅぐちゅと音をたて出し入れをする

「ぅつ…アンッ…ひゃ…ぁ…」

敏感になってしまった私はすぐにイった。

「俺も我慢の限界。」


と真斗は腰を思いっきり打ち付ける


「ぁあ…!真斗ぉ…んっ…!はっ…激し…ぃ…」

「ハァ…ハァ」


真斗はより一層大きくなってイった。

同時に私も。

「片岡のえっちぃ。」


顔から火がでる勢いで顔を真っ赤にした。


「…」


「ごめんごめん…。帰ろ?」


「うん…。」


私の家の前まで送ってもらい、私は小さな声で真斗の耳元で囁いた

真斗大好き。大会頑張ってね。


ほっぺにちゅっ…してから玄関に入ってった。

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