ぐちゅぐちゅと音をたて出し入れをする
「ぅつ…アンッ…ひゃ…ぁ…」
敏感になってしまった私はすぐにイった。
「俺も我慢の限界。」
と真斗は腰を思いっきり打ち付ける
「ぁあ…!真斗ぉ…んっ…!はっ…激し…ぃ…」
「ハァ…ハァ」
真斗はより一層大きくなってイった。
同時に私も。
「片岡のえっちぃ。」
顔から火がでる勢いで顔を真っ赤にした。
「…」
「ごめんごめん…。帰ろ?」
「うん…。」
私の家の前まで送ってもらい、私は小さな声で真斗の耳元で囁いた
真斗大好き。大会頑張ってね。
ほっぺにちゅっ…してから玄関に入ってった。