「あ!あぁ!あぁあっあぁ――んん!」彼とまたエッチをした…一回終わったところで「悩み事?」と聞かれた。「別に…」真弓美のセリフが忘れられない。ただ冷たく答えた。私は、足を閉じようとしたら、彼がまたち●こをいれた…腰を激しく動かし、対面騎乗になる…「ねぇ…本名…教えて…」彼は、奥まで子宮まで届くような勢いで激しく突いてきた!「あぁ!あ…いや…ん…ぁぁぁ…ん…あァあぁ!」私は、彼を強く抱きしめた。(愛してくれてるかなぁ…このエッチに愛はあるのかなぁ)彼もだいてくれてベッドに倒れた。ま●この中に熱いものが広がった…また出したんだと感じた。「里沙で…いいじゃない?」私はまた冷たく言った。後戯の時「今度は、セックス抜きで話がしたい」彼は私を抱きしめながら言った。