彼は、私をトラックの助手席に乗せると、遅れた理由を話してくれた。忙しかったらしく、手が足りなくてトラックで荷物を運んで帰ってきたばかりだった。三重まで行ってきたそうだ。私は年齢を誤魔化していたことを告白した!生理もあがることも言った…嫌われると思ったが…驚いた顔をしたが…突然指輪を出してきた「俺とできちゃった婚してください!えっとぉ…」彼は色々言っていたが私は彼が選んだ指輪をみて驚いた。私が一番欲しかった3連リングだったのだ!思わず涙を流してしまった。(本当に気が合うんだね)そう思っていたら、彼が私の席を倒した。私のスーツを脱がし、ブラウスのボタンを外し、ブラをずらし、唇で優しく乳首を舐めてきた…久しぶりの彼の温もりに私の体は熱る…指を入れられ「あ…あん…あ・あんん!」声をあげた。