[PR]
オススメ広告

出会いのカタチ

奈阿  2009-01-24投稿
閲覧数[8728] 良い投票[2] 悪い投票[0]

彼は、指が入っているのを見せるように私の体を起こした。下っ腹が指が動くと動いた。彼は私が感じるところを知っているみたいでそこばかり攻めた「あ!ぁぁぁぁ…いやん!!」私はアソコが痙攣したのがわかった。「…生で入れるよ。いい?中だししたい。あがっちゃうかもって言ってたからさ…できるかもしれないからさ」「私、貴方の赤ちゃんほしい!」と言うと彼に抱きついた。彼は、つなぎを脱いでもうそそり起ったパンパンのち●こを目の前に出した…私は思わず手で触った。するとピュッ!と白い液が飛んだ。「ごめん!がまん汁じゃなくて顔にかかったね。」彼は舐めてくれて、キスをしてくれた…お互い舌を絡ませる…彼の唾液が入ってくるゴクッ!と私は飲み干した。彼は、私と生でエッチするために、病気がないことを調べてくれた(●^o^●)もうそれだけで嬉しい。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 奈阿 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ