「あ…ん…ん…はぁ…はぁ…あん…」私は、背面座位にされたあと、彼は私を乗せたまま後ろに倒れた!「あぁ…あぁ…しっかりち●こ持って。外れちゃうから…あん…背後位っていうんだよ…」彼はゆっくりと私の腰を動かした。彼も私の腰の動きに合わせ突き上げる。「あぁあんあぁあんあぁあぁあんんん――!!あぁ!」私はあまりの気持ちよさで叫んでしまった。「可愛い…声…あぁ!」彼はまた中だしをした。何回中だしをしているんだろう。私は頭も体も朦朧としてきた。「あぁ…あぁ!あぁあぁ…ん」彼は声をあげるとゆっくりとち●こを引き抜いた…泡立った結合部からゆっくりとぬかれたち●こは、私の愛液と彼のカルピスでヌメヌメみたいだった。抜くと私の両足首を掴み流れでるカルピスを見ている…「恥ずかしいよ…」小さい声で言うと「もっと恥ずかしいことしてあげる」彼は、舌先でクリを舐めてジュルジュルジュル!と吸いはじめた。「いや!やめて!恥ずかしい」と拒否したが、構わず彼は舐めつくした。初めてのことで私は「あぁ…あぁ!」とシーツを掴み感じてしまった。