[PR]
i-mobile

やみつき?

 2006-02-27投稿
閲覧数[10636] 良い投票[2] 悪い投票[0]

買い物も終わりビルの外に出た
「舞ちゃん、二人で居られるとこに行きたいなぁ」彼はもう待ちきれないみたいだった。うるんだ瞳で訴えてくる。あー弱いなぁその感じ…
「いいよ」ぽつりと答えた。
彼に車に載せられ、高級そうなホテルについた。少し罪悪感もよぎる…でもこれから始まる事を想像したら直ぐに消えてしまった。私って悪い妻…こんな事ばっかりして でもこれでうちの平和は保たれている。旦那にも三人も愛人がいるのだから…。
重い扉を開けた、シンプルでセンスの良い木製の家具が置かれていた。彼と目を合わすのが恥ずかしくて、うつむきながらコートを脱いだ。
「舞ちゃん」
キャーいきなり彼はベットに押し倒す。
「さっきから舞ちゃんの香りをかいでたら、我慢出来なくなっちゃった」
彼は耳元で吐息まじりに囁く。
「ハァハァ」
服の上から胸をなでまわす
私は首筋が弱い…彼は耳から首へ熱い息をかけながら 右手は太股を撫でている。
服を着たまま触られると異常に感じてしまう私はすでに感じ初めていた。
「あーんゆうちゃん、気持ちぃ はぁ」
彼の右手がストッキング越しに 私の花びらをなぞっていく。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 舞 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ