そして次の週になり麻美ちゃんがやってきた。
『おはよう。麻美ちゃん。』
『おはようございます。ちょっと緊張しちゃうなぁ。』
麻美ちゃんはワンピースを脱ぐぎパンツだけになった。パンツをゆっくり下げて全裸になると手で前を隠してソファーに座った。
『さぁ麻美ちゃん。前と同じポーズをして。綺麗だよ。』
麻美ちゃんは前から手をどかせると縦にくっきりと割れた割れ目が現れた。割れ目には全くヘアーがなくて割れ目だけが見えていた。
『麻美ちゃん。今度は左足を下に下ろして。』
足を少し広げたようなポーズにさせると割れたが少し広がっていた。
私は麻美ちゃんの体の虜になっていった。絵を描いていてもドキドキして落ち着いて描けなくなっていたので少し早めに休憩をとった。
『麻美ちゃん。暑いから外で水で遊ぼうか。』
『いいよ。』
『水のかけあいをするから裸のままでいいよ。濡れるから』
庭に出てホースで水のかけあいをすると麻美ちゃんの無邪気な仕草がたまらなく可愛く感じた。お互いびしょびしょになっていた。私は麻美ちゃんの後ろから抱きつきキスをした。麻美ちゃんは驚いた様子だった。
『どうしたの。』
『麻美ちゃんが可愛くてキスをしたくなってさ。』
そしてもう一度キスをした。小さな唇が柔らかく何度も唇に吸い付いて舌を中に入れた。麻美ちゃんの舌は私の舌と絡みあった。麻美ちゃんの唾液と私の唾液が口から流れた。
『麻美ちゃん。麻美ちゃんの体中にキスをしたいな。いいかい。』
私は麻美ちゃんの首筋から背中、脇の下、脇腹とキスをして行きそして少し膨らみかけの乳房へといった。乳首を軽くキスをしてから吸い付いた。麻美ちゃんは小さく『あっ』と声を出した。ちょっと嫌がる仕草をしたがちょっと強引に何度も吸い付いた。小さく膨らんだ乳輪を口に含み舌で舐めた。乳首は少し堅くなっていた。しばらく乳房を楽しんでから徐々に下へとキスをしていった。おへそから次第に下へ。