私は彼の作業服のﾎﾞﾀﾝを外し、ﾍﾞﾙﾄに手を掛ける。
すると彼は自らﾍﾞﾙﾄのﾊﾞｯｸﾙを外し、ｽﾞﾎﾞﾝを脱いだ。
そして私のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外して前を開け、もどかしそうにﾌﾞﾗｼﾞｬｰのﾎｯｸを外して、私の胸にむしゃぶりつく…
「ぁあっ…」
熱い舌が乳首を転がす。
ｻﾞﾗｻﾞﾗとした感触と、男臭い香りが私を気持ちよくしてくれる。
お互い無言だが、その切羽詰まった感じがふたりを興奮させていた。
彼は胸を舐め回しながらｽｶｰﾄをたくし上げ、ﾊﾟﾝﾃｨの上から私を擦る。
「…んんっ。はぁ、あ、はぁ…あっ」
（触って…！うぅん、入れて…この硬いおちんちんを…入れてっ…）
私は彼のﾎﾞｸｻｰﾊﾟﾝﾂに手を差し込み、そっと上下に動かした。
その途端、彼は少し乱暴に私のﾊﾟﾝﾃｨを下げた。
片足だけ抜き、露になったそこを隠すように足を閉じる。
その私の足をｸﾞｲｯと開き、彼は自分の下着を降ろし、そして無言のまま私の中に入り込んできた…
「あぁああぁっ…！」
私は声を荒げ、彼の首に両手を回し抱きつく。
「んっ、はっ、はぁ、あっ…ぁあっ…」
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