私の名前はコレット。
歳は二十前半…
店を経営しているの。
まあ、そこそこに繁殖しているわ。
友達はたくさんいるけど…
彼氏はなかなか出来ないの。
私はモデルで…
背が凄く大きいから、なかなか男の方から寄って来ないの。
いつも寂しい私コレットが、夢を見たの。
とても、スケベな夢をね。
夢の中で私は…
彼氏とお風呂に入っている。
彼氏は私より小さいんだけど…
私の事、気に入ってくれている。
彼氏はスケベみたい。
まあ、スケベなら私が上だけどね。
体を洗った私は湯船に入った。
彼氏が先に湯船に浸かってて…
私は彼氏の膝の上に腰を下ろした。
私のいきなり大胆な行為にビックリしたみたいだけど…
凄く喜んでいる。
私はデブじゃないけど、背が凄く大きいから…
胸も尻も大きいの。
自分の膝に私の巨大なお尻が乗っかって、彼氏は大満足。
前の方に手をやって、お腹や太股をさすり始めた。
おまじないだと言って、おヘソを指でグリグリしたりして。
アン…
感じちゃう。
ヒップのサイズを訊いて来たけど、最近は計っていない。
彼氏は浴室備え付けのスリーサイズ計測用のヒモで、私の巨尻を計った。
しかも、尻の割れ目に口や鼻を押し付けたり、隅々までキスをしながら。
1メートル近く。
私の巨尻のサイズ。
自分の目の前で左右にブリンブリンと揺れたり、顔面に密着して来る巨大ヒップに彼氏はメロメロだった。
湯船の中で私は彼氏に寄り添った。
かたっくるしい世間話なんてしないで、エッチな話しばかり。
私の胸の事について語り合う。
なんせ、私の自慢の巨大バストが彼氏の目の前であらわになっているから。