『なつみちゃんっていぅんだ??それぢゃぁなつみちゃん、お風呂はいろぉ』
おじさんがすでに脱いだ体で下着姿のあたしをひっぱる。
あたしゎおじさんの手をふりほどき、パンティをぬぎすてる。
そして、ベッドに仰向けになり指で自分のまんこを開けた。
『お風呂なんていぃ…おじさんぁたしのぉまんこ見て!!!』
おじさんゎ興奮したらしく、あたしのまんこにかぶりついてきた。
チュパチュパ…
『なつみちゃんの生ぉまんこ、自然ないぃ匂いがするなぁ』
ぉじさんゎ、巧みな舌使いでクリをすったり、舌でころがしたり、かみかみする。
そして、あたしの割れ目からとめどなく流れる汁をアナルからなぞるょうにすいあげる。
そぅなのだ。あたしゎまんこを見られることが快感でたまらないのだ。
『おじさんのちんぽも舐めておくれ』
おじさんが自分の赤黒いものを押しつけてくる。…いかくさくておえってしたら、おじさん怒ったみたぃに急に態度変わった。