「はいはい。」
ガラガラ……
「んっーー」
「ふっ誰かに言ったらばらまくからなーそれにしても、良い眺めだ。アソコも丸見えだよ」
「ぐっくう」
「おやおや、アソコが濡れ始めたかな?キラキラしとる」
「うんん」
「まあ、良いそろそろ教育を始めよう。まずはビリヤードだ」
「?」
工藤に三咲は連れられ、ビリヤードのある部屋へと連れていかれた。
「おいしょっと。」
三咲は胸を台の上に乗せられた状態で硬く全裸で固定された。
「さあ工藤先生。ゲームとするか」
ビリヤードのスティックを持った
「花園くん。5分間僕たちと勝負しよう。簡単だよ。君は声を出さなければいい。」
工藤がギャグを取った
「では、始めよう。」
…声なんてださないわよ
「よし。おっ弾が小さいな今日は」