裸でベッドに入り、胸を触る。
Dカップの膨らんだ胸を揉みながら、だんだん息を荒くする。
ベッドの引き出しに手をやり、ローターを出す。
あぁ…。
蜜が溢れだし、ユリの指を濡らし、ローターの振動がクリトリスを刺激する。
最近、整形外科にきた、葉山先生ってどんなセックスをするのかしら?こんなふうに一人でもするのかしら?葉山先生の胸の谷間に顔を埋める男がいるのかしら?なんだか、あの先生には興味があってしかたない。若い看護師達があの先生は女性が好きだと噂している。まさかね…。
私は物足りないせいで、葉山先生ばかり考えてローターをあてている。頭の中で葉山先生に抱かれる。
ユリはさらにバイブを取出し、すぐにでもくわえ込めるまんこにズブズブと入れ、ローターを少し強くし、バイブで自分を突く。
あぁ…気持ちいい!
ん…!ん!
あぁ!!
溢れすぎた蜜を拭きながらユリは明日葉山先生と夜勤だと思いだした。