おかしいな…
体が熱い……。
ガチャ
「ぁ…ッ、一司さん…ッ。」
「どうしたんだ優太?
顔が赤い…。」
スッと伸びた一司さんの手が僕の頬に触れる。
「ゾクッ……ッ…。…一司さん僕…何だか、体が……。」
一司さんが僕の後ろに回り…僕の股間をわしづかみにした。
「優太。何でココをこんなにしてるんだ?」
「ンあァア…ッ!!!!!!」
「俺の部屋に入って、おかしな妄想でもしてたか?」
「アッ!アッ!…チガッ…きゅうにッ、ぁああ!!…ァッ…から、ダが……」
容赦なくズボンごしに揉まれる股間。
「嘘をつくな。
俺に抱かれる様な事でも考えてたんだろ!」
ダンッ!!
押し倒されて、服をめくりあげられ、露になった二つの突起を親指でグリグリ回された。
「ゃああ……ァんっ…!…
ァッ、ハァ…ぁあ、アッ…!」
早く出したくて苦しい、
でも、気持ち良すぎて…
声が…抑えられない。
「性器だけでなく、こんなとこまで起たたせて…。
男なのに乳首を弄られて気持ちがイイのか。」
「ヒぁあッ…!…イイ…とっても…ッア…きもちいいれす…!」
「フン、とんだ変態だな。
ココも湿ってるぞ。」
また一司さんの手が、
僕の股間をズボンごしに
握った。