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媚薬?

 2009-02-12投稿
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おかしいな…
体が熱い……。

ガチャ
「ぁ…ッ、一司さん…ッ。」

「どうしたんだ優太?
顔が赤い…。」

スッと伸びた一司さんの手が僕の頬に触れる。

「ゾクッ……ッ…。…一司さん僕…何だか、体が……。」

一司さんが僕の後ろに回り…僕の股間をわしづかみにした。

「優太。何でココをこんなにしてるんだ?」
「ンあァア…ッ!!!!!!」

「俺の部屋に入って、おかしな妄想でもしてたか?」

「アッ!アッ!…チガッ…きゅうにッ、ぁああ!!…ァッ…から、ダが……」

容赦なくズボンごしに揉まれる股間。

「嘘をつくな。
俺に抱かれる様な事でも考えてたんだろ!」

ダンッ!!
押し倒されて、服をめくりあげられ、露になった二つの突起を親指でグリグリ回された。

「ゃああ……ァんっ…!…
ァッ、ハァ…ぁあ、アッ…!」

早く出したくて苦しい、
でも、気持ち良すぎて…
声が…抑えられない。


「性器だけでなく、こんなとこまで起たたせて…。
男なのに乳首を弄られて気持ちがイイのか。」

「ヒぁあッ…!…イイ…とっても…ッア…きもちいいれす…!」

「フン、とんだ変態だな。
ココも湿ってるぞ。」

また一司さんの手が、
僕の股間をズボンごしに
握った。

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