[PR]
i-mobile

部活

撫子  2009-02-13投稿
閲覧数[29876] 良い投票[2] 悪い投票[2]

3月に入り、寒さも大分おちついてきたある日、南澤香燐がいつものように文芸部の部室に行きました。先に来ていた笠井恭平先輩がパソコンで、小説を打っていた・・・笹川雅巳先輩が、バイクで買い物に行っていて、鮎沢信人先輩と、井上加代先輩が図書館でゲームをしていて、部室には私と笹川先輩しかいない・・・「香燐ー、別に見なくて良いよ。」と、笹川先輩が言うと「暇なんで、見ています。」しばらく私は何の考え無しにただ小説をよんでいた・・・・・・続く

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 撫子 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ