3月に入り、寒さも大分おちついてきたある日、南澤香燐がいつものように文芸部の部室に行きました。先に来ていた笠井恭平先輩がパソコンで、小説を打っていた・・・笹川雅巳先輩が、バイクで買い物に行っていて、鮎沢信人先輩と、井上加代先輩が図書館でゲームをしていて、部室には私と笹川先輩しかいない・・・「香燐ー、別に見なくて良いよ。」と、笹川先輩が言うと「暇なんで、見ています。」しばらく私は何の考え無しにただ小説をよんでいた・・・・・・続く
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