[PR]
オススメ広告

スク水大戦戦記 13

たなか  2009-02-17投稿
閲覧数[5382] 良い投票[0] 悪い投票[0]

相手の唇はとても柔らかくて、気持ちよかった。

相手はあたしよりも経験が豊富なため、あたしより数倍キスが上手かった。

あたしが舌を入れると、相手も負けずにあたしの舌を舐めまわしてくる。

相手の巧みなディープキスに、あたしはだんだん気持ちよくなってきた。

だけど、あたしは必死で堪えた。

そしてあたしは右手で相手のマンコの穴に、中指を思いきり突っ込んでいき、刺激した。

「ウ、ウプッ!」
相手はディープキスで口が塞がった状態のまま喘ぎ声を上げた。

そしてとうとうあたしを抱き締めていた両腕が弛んだ。

あたしはその一瞬の隙に相手を押し倒した。

大の字に倒れた彼女の上に馬乗りになった。
彼女の表情はさっきの刺激でまだ歪んでいた。
とても抵抗意思のある顔じゃなかった。

あたしはここぞとばかりに無我夢中で小銃で殴った。
銃剣で突きまくった。
そしてふと気がついて彼女の顔を見ると、彼女はすでに事切れていた…。

そして実感した…。
あたしは…勝ったのだ。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 たなか 」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ