「いい暮らししてるらしいなぁ」
有紀は財布から五万円取り出した
「これで帰って」
茂樹は金をポケットにいれると、有紀に抱きついてきた
「イヤッ 何するの」
「今から家の周りでお前の過去を叫けんでやろうか 旦那の会社に行ってもいいんだぜ」
茂樹の車はワンボックスで後はフルフラットにしてあり、ガラスはカーテンにしてあり中は見えなかった 大きい駐車場の隅に止めてあり人通りがなかった。
後に追いやられ嫌がる有紀に無理矢理キスをした
茂樹は有紀の座ったまま後ろから抱きしめ無理矢理顔を横に向け有紀顔を舐め回した。
「ぅうん い・いやっ」
プチュ ゥン
左手で頭を押さえ右手で服の上からおっぱいを揉みあげた
「ゥン イヤッ」
胸の形がクッキリ出たニットセーターを鷲掴みにしたムニュ ムニュ
「や・やめて」
茂樹は形のいい大きなおっぱいの柔らかさを確かめるようにゆっくり揉み上げた「久しぶりだよな この柔らかいおっぱい」
ムニュ チュッ チュッ
フゥン ゥン
「今は旦那に毎晩揉まれてんのか」
ゥン
「お前こうして耳元で話しかけられたら感じるんだよなぁ」
「イヤッ ァン」
茂樹はニットセーターの中に手を入れた ブラを上にずらし直接おっぱいを揉んだ
「ア・アン」