冬子のほっそりとした躰を、何度も鞭うった。冬子は声も上げず顔を隠し泣きながら耐えていた。白い太股にみみずばれが華のようだった。俺は冬子の手をぐいとつかんでこちらを向かせると、その震える唇に舌をはわせた。それから、ゆっくりと唇を吸い、舌を挿し込み冬子の舌をすった。『あふっ、んんっ…』冬子の躰の力が抜け、あえぎこえがもれた。いつのまにか冬子の両手は藤沢の背中にまわされていた。『せんせっ…』藤沢は冬子のスカートの中に手を差し入れた。びくんと冬子の躰が跳ねる。すでに太股まで愛液があふれていた。
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