去年、33歳で生まれて初めて彼女が出来て、先月で半年・・。実は、付き合い初めて半年、まだ体の関係がなく、34歳を迎えて童貞の俺にショックな出来事が・・。三ヶ月にイトコの叔母と息子(16歳)と彼女と俺と四人で温泉に行き彼女を紹介する事になった。その夜、温泉に浸かり部屋へ戻ったら三人が先に帰って楽しく話しをしていた。三人とも俺の顔見るなり「ねぇ、ひで君は童貞喪失は何歳の時だった?」と尋ねられビクッとしたものの秘密と答えた。三人で下ネタ話してて初体験の事を話してる時だったらしい。
「あんた由紀(彼女)ちゃんと、まだSEXしてないんだってね」と一言。
そんな話しで一泊二日の温泉旅行が終わり三ヶ月が過ぎた先日、久し振りに叔母の家に遊びに行き、買い物に出掛け一人で留守番する事になり、テレビを見ても詰まらない俺はDVDがセットされたままのデッキの電源を入れて再生して見た。再生された画面に映ったのは、今、俺が居る叔母の家で男と女がキスしながらパンツ一枚だけの女の股間を手で弄ぶ姿が映っていた。目を逸らす事が出来なかったのは映して居るのが叔母で男が息子、そして女が・・由紀だった。 キスし首から、豊満な胸のピンク色の乳首に吸い付く。そして片手でパンツを剥ぎ取られ由紀のオ〇ンコが露出した。股を開かれ股に顔を埋め愛撫し始めた。愛撫を辞め息子が由紀に問い掛けた「由紀ちゃんの処女喪失は俺のチンチンで良いの?」
その問いに由紀が「うん」と答える。
由紀「ひで に後から聞いたら童貞だって、処女喪失の相手は童貞のチンチンは絶対に嫌やだし。」
息子「じゃ遠慮なく。」
と言いながら、チンチンをオ〇ンコの方へと誘導して行く。
処女喪失を目の当たりにしながら童貞を掴み自分でセンズリしている自分が虚しくショックを受けました。
それから数日、彼女が妊娠している事が分かり、童貞のまま別れる事になりました。