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少女・伊織 19

ひゅうま  2009-03-30投稿
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染み一つない褐色の肌、つんと上を向いた大きいけれど形の良いバスト。
くびれたウエストは脂肪がなく、抜群のプロポーションだ。

「綺麗、清香…」

「恥ずかしいっ!もう…」

ブラウスを閉じあわそうとする手を制し、少し粒の浮いた乳輪を舌先で舐める。
清香は息を呑んだ。
優しくじっくりと舐めていく。
まだ到達していない乳首が痛いくらい尖り、初めての刺激にどうしていいかわからない清香…けれど、止めて、とは言えなかった。

伊織は飴をしゃぶるように乳首を口に含み転がした。その間、両手はふくらはぎや太ももを撫で、スカートはくしゃくしゃにたくしあげられた。

「あっ…伊織ぃ…嫌ぁ」

たまらずに漏れた喘ぎ声に恥ずかしさが募る。
これ以上なにが待ってるのか怖くなる…。

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