私はハッとして先輩から離れた…でも先輩は構わず私を抱き締めて『いや?ずっとみゅんの事好きなの…家族になってますます愛しくなって我慢できなかった…私の事嫌い?』私は首を振った「先輩は憧れの人…いつも遠くで見てました…」『みゅんもう先輩じゃぁなくおねえさまでしょ?』って言いながら優しく今度は深く長いキスをした…「っん…ちゅっ…」私はおねえさまの絡めてくる舌がいやらしくてアソコが濡れてくる溢れそうだった…
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他