もう夜のプールには誰もいなかった
何だよ…
少し残念ながら帰ろうとしたその時だった
「ピチャ…ピチャ…」
その音に俺はプールの方をもう一度見た
「ブブブブブ…」
釘付けになる光景だった
あの市川 花がプールサイドに水着姿で足を開脚していた
「んっ…アァ」
そこにはローターがつけられ手は後ろに縛られていた
「はぁ…んっ…」
でも周りを見渡しても誰もいない
「ヤッ…イク…イク」
水着の上から見える乳首はビンビンにたっていた
俺は気付いたら自分で自分を慰めていた