目が覚めてから興奮しっぱなしだ。
週末は出掛け先でオナニーするのが、私の秘密の趣味。
AM7:30
隣の201号に住む女性が洗濯物を干し始めた。
自室のベランダから彼女の干した下着を見ながら、オナニーするのが習慣だ。
私はズボンとパンツを脱ぎ、性器丸出しの半裸姿でベランダに出る。
「おはようございます。」
「あっ！おはようございます。」
彼女から、私の下半身は壁があるので見えないが、見られてるような感覚。
彼女と目が合い私の性器は熱く、固く反り返った。
彼女が洗濯物を干し終わり部屋に戻る。
彼女の白いブラとパンティを見ながら、固くなった性器を握り上下にしごく。
「あぁっ、イクよ、イクよ、あんぁっ」
小声で彼女に語りかけながらイキました。
さあ！
出掛けるとしよう。
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