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塾帰り…2

カオリ  2009-04-09投稿
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よし、俺の口の中にたっぷり注いで

男はさんざん
香の顔をナメ回したあと命令してきた
香は最早抵抗する気力も無いまま力なく従った

ネロ、ネロ…チュルチュルチュル…

自分のヨダレを見知らぬ男の口の中に注ぎ込み、
飲ませている…

ハァ、ハァ…ゴクッゴクゥッ…ハァ…
あぁ…おいしいょ
君のヨダレ、最高だょ…
もっとたくさん飲ませて!

香は男の興奮した様子にすっかりつられ、
どんどんヨダレを垂れ流していく…

おいしいの?…香のヨダレ…おいしいんだ…
もっと飲んでぇ…

まだ中学生の香にはあまりに刺激が強く、
初めてとも言える強烈な快感に頭がおかしくなってしまっていく…

おいしかったよ
しゃぶってょ

しゃぶる?って?

したことないのか?
俺のモノをしゃぶるんだ!

えっ!て、まさか…

そうだよ、早くしろよ!

ど、どうすればいいの?

香は嫌悪感よりむりろ
興奮からか、興味津々で命令を待っていた

まず、ズボンのチャックを下げてパンツの中から
俺のモノを握って引っ張りだして!

えぇ…!
ちょっと待ってね…こう?えっと……
コ、コレ?…
か、硬い…それに…太いょ…
こ、こんなの口に入らないょ……!

たどたどしい手つきで男の肉棒をまさぐり香はようやく引っ張り出してきた。

おっ、おっ…
よし、いいからくわえるんだ!しゃぶれ!
アイスキャンデーをなめ回す感じでな!

う、うん…
チロ… チロチロ…
ペロペロ…ペロペロペロペロ…
ペチャ…ベチャッ…
ジュル、ジュルジュルジュル…

おっ…はぁ、あっあっ…

男は予想外に香が積極的に肉棒をしゃぶりついてきたためか、
感じ出して行く

はぁ、はぁ…
あ、合図したら
奥までくわえ込んで飲み込むんだ、いいって言うまで口の中にためておくんだ、ぞっ…あっ、あっ、あぁ…はぁっ

男の興奮に合わせて香もどんどん激しくしゃぶりつく…

ヂュルヂュル…グチュ、
グチャグチャ…ベチョッ…ヂュル、ヂュル、

あぁ、あぁ…あ、あ、あ、い、いく…い、いく…
イクイク、イ、イクゥッ!!

男は合図と共に大量の汁を香の口の中に放った!
あうっ!う、うぐっ!!
な、なに、これ…?

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