PM12:15
先程視姦した女性が店から出て来た。
女性の車を確認し、車種やナンバーを控えて尾行する。
女性がコンビニに寄りトイレに入る。
急いで後を追い、トイレに入った私は歓喜した。
洗面台が設置された狭いスペースの奥に、使用中のトイレが１つ。
今、トイレに入っているのは間違いなくサ○キで視姦した女性だ。
ドアに耳を当てると、水を流す音が聞こえてきた。
もう排泄してしまったか・・
肩を落とし、ドアの前で女性が出て来るのを待った。
しかし、なかなか女性は出て来ない。
何気なく下を向くと、ドアの下部に通気溝が付いている。
その通気溝の羽が、一カ所だけ折れ曲がっている。
もしかしたら
私はしゃがんで覗き込んだ。
ズボンと下着を下ろし、和式便器をまたいでいる無防備な女性の後ろ姿が目に飛び込む。
通気溝の隙間から凝視する私の性器が、脈打ちながら膨張する。
女性は私が覗いているとも知らずに、大きく開いた股間から勢いよく尿を噴射した。
尿の勢いが弱まり、
女性の股間からポタポタと滴り落ち始めたとき、
彼女の肛門から
茶色い液体が吹き出した。
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