35才の僕は、
自慢の肉棒で、23才の妻を虜にして結婚した。
ただ、新婚生活は二人ではなく44才で今は未亡人の義母と三人でのスタートになった…
お義母さん、ぼちぼち遅いので僕達は部屋へ帰って寝ます。
お休みなさい。
僕はきちんと挨拶をして妻と二人でリビングを出た。
お休み、二人とも、
ホドホドにね。うふふ…
いたずらっぽい笑顔で義母は声をかけてくれた。
恐らく毎晩のいやらしい声や激しい揺れが義母には伝わっているのだろう…
ねぇ…もっと早く部屋に帰って、いっぱいしたいの。ママの付き合いなんて適当でいいをだからぁ
まだ幼い妻は早くもさかりながら迫ってきた
そうは言っても
この家に住まわせて貰ってるし、お義母さん一人なんだから少しぐ……
クチュ…クチュッ…
妻は強引にキスをして僕の言葉をさえぎってきた
早くもその右手は僕のズボンのチャックを下ろし、パンツの中身をゆっくりとしごきながら…
…もぅ、シンちゃんて
毎日お義母さん、お義母さんなんだからぁ…
シンちゃんのコレはメグの物なんだからぁ。
ペロッ、ペロペロ…クチュ、クチュ、クチュッ、クチュッ…
すでに興奮状態の雌妻は僕の肉棒をくわえこみ、
しゃぶりたおしている
お、お、メグ、今日は
激しいね、あっ、あっ…
いい子だね、う、う、
じ、じゃあメグにも気持ちいい事してあげるからお尻こっちむけて
クチュッ、クチュッ…えぇ…は、恥ずかしいょ
そう言いながらも素直に僕にまたがりながら再びしゃぶりつく雌妻
メグ、まる見え。
なにこれ?ヌルヌルだょ
わざと説明しながら指先でクリの皮をめくりツンツンと刺激する…
ピチャピチャピチャピチャ…
あひっ、あっあっだめだめぇ…メグそこ、いぃ、
指つっこんでぇ!
いくよ!こう?
僕は二本指を雌妻のベトベト割れ目に激しくつっこんだ
ズボッズボッズボズボ…
激しく指をピストンさせるいやらしい音がひびく…
あひぃっ!だめ!いっくぅ!!…
若くあまり男性経験のないその身体はあまりに敏感でいきなり登りつめてしまった
メグ、もういっちゃったの?
僕はまだこれからなんだけど…
反応がない雌妻…
その時、ドアの隙間から視線を感じた