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お義母さん 2

シン  2009-04-11投稿
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(ひょっとして、覗かれてるのか?まさか…)

シンは半信半疑だったが、ちょっと興奮してきた

メグ、メグ?
もっと気持ち良くしてあげるよ

わざとドアの隙間からよく見える角度でいきり立った肉棒をしごいて見せた。

す、すごぉい…シンちゃん、いつもよりピクピクしてる…なんだか怖いくらい…

さぁ、早く僕の上にまたがって!

メグは僕の肉棒に突き上げられる肉の喜びを想像しながらシンにまたがってきた

メグ、ゆぅっくり入れなさい。ゆっくりと、ね

はぁい…

ニュチ…ニュル、ズボ、ズボッ、

あぁ、ああっ、あぁーーー…あ、あ、あ、…き、きもちいぃー…

雌妻は早くも体をピクピクさせ、前のめりにシンにもたれかかってきた
ドアからは
ヌルヌルの割れ目に、
ビール瓶並の肉棒が突き刺さっているのが丸見えだった

それ!いくよ!
狂いなさい…

グッチョ、グッチョ、グッチョ…

あ、あは、あはっ、あ…

リズミカルに下から突き上げるシン
その度に、メグの肉壺からはおびただしい汁があふれでてくる

あ、あ、きた、あ、だめ
メグ、いっちゃいそ…
あ、あ、あ、だ、だめ、
いく、いくいくぅっ
イクッ!!…



……何度となくメグをイカせたシン
気が付けば入口のドアはしっかり閉まっている

メグ、メグ?

何度起こしても反応がない妻を残して、部屋を出た。

(ん?あれ?お義母さん、まだ寝てなかったのか?やっぱり覗かれてたのかな…)

リビングに顔を出すと、
義母がテレビをつけながらビールを飲んでいた…

あら、メグはもう寝たの?シンイチ君、どうしたの?

(特に様子はおかしくないなぁ、思い過ごしかな)

い、いえ…ちょっと喉が乾いたので…

ふぅーん、じゃぁもう少しビール付き合ってよ

は、はい…いいですよ

シンは気を取り直して二人でビールを飲みはじめた

はぁー、今日は楽しいな
若い子と一緒にビールがのめてぇ…シン君はこんなおばあちゃん嫌でしょうけど!

い、いえ、おばあちゃんだなんて!お義母さんは全然綺麗ですよ

またまたぁ…そうやってメグをモノにしたのねぇ、あれ…?

はしゃぎすぎてビールをこぼしてしまう義母…

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