お義母さん大丈夫ですか?
僕がふきますから、危ないんでそのまま座ってて下さいね!
シンはおもむろにタオルを持ってきて、テーブルの下に潜り込んだ
ごめんねぇ…
テーブルの上から聞こえる義母の声を聞きながらビールを拭いていくシン…
(お義母さん、脚綺麗だなぁ…膝にもこぼしてるけど、拭いてあげても怒られないかな)
少し迷ったシンだが平静を装いながら、そぅっと足元からタオルで拭き上げてみる…
足からふくらはぎ…
白くて柔らかい、なんともいえない生暖かさ…
だんだんと膝まで上がってきた…
お、お義母さん…だ、大丈夫ですか…?
………
返事がない。
(酔い潰れて寝てしまったのか?)
シンはその生白い誘惑に負け、タオル越しの感触では我慢できずに直接触れてみた
足からふくらはぎ…
そして膝、
さらに、膝から上へ手を入れていく…
ここから先はパジャマで隠れているのに…
生暖かく、柔らかい太もも…しかもスベスベでいい香りがした
いつの間にかシンは太ももをまさぐりながら、ふくらはぎや膝をナメまわしていた。
ペロペロペロペロ…
(あぁ…だめだ
こんなことしてちゃ…)
そう思いながらもその手は段々と股間目指して
ジリッ、ジリッと
近づいていく
太もももパジャマを捲りあげ、すでにナメまわされシンのヨダレまみれだ
ついに、指先が義母のパンティーに触れた…
ピクン…
(ん?お義母さん?パンティーが、ぐしょぐしょだぞ…)
しばらくパンティー越しに指を縦に
スッスッと撫で上げてみる
ピク、ピクン…
…ぁ、……ぁ…ぅ……
かすかに聞こえる声
シンは思いきってパンティーをずらして直接肉壺に指を二本ゆっくりと差し込んでみる
ビクッ、ピクン…ピクピク
ぁ…ぁ…ぁあ…
ズボッズボッズボッズボッ
ぁあ、ぁあ…あ、ああ、ああっ、あ、あ、あ、あ、
ズボズボズボズボ…
どんどんピストンを早めていくシン
あん、あん、い、い、……イクッ…
体中を硬直させ、ブルブル震える女体…
(す、凄い!ゆ、指が抜けないよ…)
ガクッ…
テーブルに倒れこんだ義母をリビングのソファへ運ぶシン